“元 四季”で馴染みの福井晶一と吉原光男がジャン・バルジャンで出演すると知った【レ・ミゼ】と、2010年ロンドン O2 アリーナ開催の【レ・ミゼ 25周年記念コンサート】で、アンジョルラスを好演したラミン・カリムルーが出演する演奏会形式の【ジーザス・クライスト・スーパースター】(ジーザスではなくて、灰汁が強いチェ~納得!)がフィスティバルホール(FH)で開催されると知り、せっかくなら良席で!と、3,000円を投資して、年間の有料会員になった。(これまではネットの無料会員) ジーザスは、ネットで有料会員手続きをした(せざるを得なかった)その日・その時に自動配席で最良席に恵まれた!【レ・ミゼ】は6/19(土)10時が先行発売!
2021/6/17 会員カード等が届いた。中に、リッカルド・ムーティ指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会のFH公演があると知った。
ウィーン・フィル 2021の来日は[ムーティ80歳&サントリーホール35周年記念]で4公演。大阪公演は2700席と座席数が多いFHでの1公演のみ。ウィーン・フィルの本拠地[楽友協会]を思わせる 1704席のザ・シンフォニーホール:彼のヘルベルト・フォン・カラヤンが「ウィーン楽友協会大ホールに比肩するほどの世界一の音響だ」という言葉をこぼし、
舞台に口づけしたという・・・
検索したら、ウィーン・フィルのHPにも大阪公演の紹介があった。但し、開演時刻は間違っていたが・・・(笑)
上記の拡大写真があり、見ると、ライナー・ホーネック、アルベナ・ダナイローバ、楽団長のダニエル・フロシャウアなど、馴染みの各氏が写っています。(ライナー・キュッヒルさんやエクハルト・ザイフェルトさんの顔はない・・・。
髭面が似合うヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクさんも!
2016/5/21 ザイフェルトさんとのツーショット(:ステージ席に恵まれた楽友協会大ホールのステージにて前後半の休憩中に)~ 発端は下記 1994/ 1/ 8 皆が若かった!
ニューイヤー・コンサート翌朝、鳥取を発たれる早朝!小生の隣がザイフェルトさん。さらにキュッヒルさん。メンバー9人の中央は故 フルートのウォルフガング・シュルツさん。2007年は、同じメンバー9人!懐かしく、嬉しく♪
1994年以降、鳥取公演はなかったが、2021/1/11に17年ぶりの来鳥!と期待したら、残念ながら、新コロ渦中で来日公演は中止に!幻と消えた来日予定の9人の中で、キュッヒルさんとハインリヒ・コルさんのみは新たなお顔・・・
少しの蛇足のつもりが、長くなり過ぎた・・・。2021/6/18(金)当直明けの早暁に回顧:恵まれた人生に感謝しつつも、さらに今後一層(カミサマ評・談)“ウィーンへの里帰り”は続きましょう。
マーフィーの成功原則!:夢、想像、具体化、達成感・満足感を得て、実践へ♪
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